今日のお昼のニュースで
「アルツハイマー病の進行防止に期待」として
アメリカの研究チームが
新薬により
アルツハイマー病の原因とされる
たんぱく質「アミロイドβ(ベータ)」の減少を
確認できたと発表しました
このことにより
今後、アルツハイマー病をはじめ
認知症の治療や
予防薬の開発に期待できるということです
わが国では
2025年には700万人を超え
65歳以上の5人に1人が発症すると言われています
「認知症にならない」
時代が来ることを期待しながらも
私たち介護に携わる者としては
「たとえ認知症になっても安心」
と思える環境を構築せねばなりませんね
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